ペンライトはおともだち

「今から俺ら5人で5万人幸せにしてやるよ」

’10.11.13 ARASHI 10-11 TOUR “Scene”~君と僕の見ている風景~ in札幌ドーム MCまとめ

~当時の臨場感のままにお届けしております(2回目)~

 

まず、ラーメンの話!

(AMNOSで行きます♪)

 

S「貴方さー本番直前・・・17:30ぐらいにラーメンたべてたよね?」

M「え、よく平気だね。」

N「Love Rainbow大丈夫だったの?ww」

A「ここあたりまで来たww(喉あたりを指す)あのね、ラーメン全制覇したかったの。お昼に味噌食べたでしょ? だから本番前に違うの食べておこうと思ったんだけど、味噌食べちゃってww 一緒になっちゃったw」

N「Love Rainbow・・・味噌・・・」

S「味噌Rainbow?」



なんかこんな感じだったような・・・

ホントにうろ覚え← 自分も興奮しちゃって覚えてないのwww



羽田のスカイツリー((管制塔))の話

A「羽田でーお姉さんに「相葉君、相葉君。スカイツリーだよ!」って言われて。俺すっごい眠くて・・・とりあえず何か言わなきゃと思ってね、振り絞って考えてさ。「『・・・そうっすよね~!』って答えたのwww」

 

 

あとお風呂のガラス戸に頭ぶつけて軽い脳しんとうとかww 

これも相葉ちゃんww

 

あと相葉ちゃんのパーマの話。

取れたらペタンってなって大仏みたいになっちゃうよ← って話とか。

 

そういえばリハで「ソイヤッ!」がはやったんだって。

それを思い出した潤様が16.ファイトソングで

「人は人 自分は自分 ソイヤッ!」

ってやってたのがすごい面白かったし楽しかったww

 

そのあと「んんんんっ ソイヤッ!(ソイヤーッ!)」

「ソォォォォッォォオォォィヤァァァァァッ!」(ソォォオォォォォイヤァァァッ!)」

 このC&R(コールアンドレスポンス)がすごくよかったんだって。

「札幌のみんな柔軟性あるねwww」(by翔さん)

 

あとは怪物くんMC。

ニノや松潤に乳首触られてたwww

「乳首ぐらいあるわい!」

笑わせないでー 大n・・怪物くんかわいいー。wwwwww

 

 

<最後のあいさつ>

 

「楽しいって。感動した」翔ちゃんかな?

「最初の歓声で鳥肌が立った。」(たしか大野さんと・・・相葉ちゃん?)

「もう最初から泣きそうだったもん。」(相葉ちゃん)


「あのねー。みんなサーカスのところとかこうだったよ?(ポカン・・・)

 口空いてたからね、みんなwww」(ニノ)

口空いてた・・・ウチもだああああああっwwwww

 

「また会いたいーっ!」

「この感謝の気持ちを大きくして恩返しできたらいいな。」

「僕たちが勇気を与えるつもりだったのに逆にもらってしまった・」(潤様)


 あとね、ダブルアンコールの後のね、潤様のね

「風邪引くなよっドキドキ


この一言にばきゅーんずきゅーんどきゅーn///

もうさすが。女子心の掴みポイント抑えてるよコレ、



<全体を通しての感想!>

やっと自分の感想をずらずらと書くことができます((おい


今回、嵐のライブに初参戦しまして。

それが近場の札幌ということでホントによかったと思ってます。

もちろん、大変なこともたくさんあった。

だけど嵐に会えると思ったらそんなことも吹っ飛んじゃって、

嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。


空港まで行く車の中でもずっとため息ばっかり。

アルバム聞いては笑って、ため息。

いざ、会場についたら感動しちゃって。

どうしようって泣きべそかいてたっけ・・・w


チケットが当選しなかった人たちもたくさんいたと思います。

でも、そういう人たちにも楽しんでもらえたらって、そう思ってレポを書きました。

初参戦で、緊張しちゃってうろ覚えのところももしかしたら間違ってるところ。

多々あるけど・・・読んでいただけたら嬉しいです。



最後に、嵐さんに伝えたいことがあります。


初めてみる芸能人は、嵐だって昔から決めていた夢が

やっと現実になりました。

嵐のコンサートにいつか行くんだって夢が

ついこのあいだ、現実になりました。

嵐と一緒に同じ時間を過ごして、たくさんのありがとうを伝えるんだって。

そう決めていた自分。


でも、伝える前に嵐からたくさんのものをもらってしまいました。

潤様は、いつか恩返ししたいって言ってたけど

実はファンのほうが恩返ししなきゃいけないんじゃないかって・・・・。


逆に楽しませてもらってるほうが、ちゃんとお礼を言わなくちゃいけないと思う。




ありがとう、これからもありがとう。

最高の時間を、本当にありがとうございました。



やっぱり、ずっとずっと・・・

これからもずーーーっとずっと





"大好きです。"


また、逢えたらいいな。



Fin.